AirPods 5とAirPods Pro 3、どちらを選ぼうか迷っていませんか?
AirPods Pro 3は上位モデルなので、「せっかく買うならPro 3のほうがいいのかな」と考える方もいるでしょう。
ただ、価格だけを見るとそれなりに差があります。
しかもAirPods 5にもアクティブノイズキャンセリング(ANC)が搭載されたため、「ノイズキャンセリングが欲しいならPro」という単純な選び方では決めにくくなりました。
一方、AirPods Pro 3には、より強力なANCや長いバッテリー駆動時間、心拍数センサーなど、AirPods 5にはない特徴があります。
そこで大切なのが、単純に「どちらの性能が上か」ではなく、
その違いが自分の使い方に必要なのか
という視点です。
先にざっくり結論をまとめると、
価格を抑えたい・オープンイヤー型が好き・普段使いが中心ならAirPods 5。
ANCやバッテリー、Pro独自の機能を重視するならAirPods Pro 3。
という選び方がひとつの目安になります。

ただし、「普段使い」といっても、自宅で使うのか、毎日の電車通勤で使うのかによって必要な機能は変わります。
この記事ではAirPods 5とAirPods Pro 3の違いを確認しながら、
「価格を抑えてAirPods 5を選んでもよさそうか」
「価格差を払ってAirPods Pro 3を選んだほうがよいのか」
を判断できるように整理していきます。
カナル型イヤホンが苦手な方や、ノイズキャンセリングを重視したい方も、自分の使い方をイメージしながらチェックしてみてください。
AirPods 5とAirPods Pro 3の違いを一覧で確認
まずは、AirPods 5とAirPods Pro 3の主な違いを一覧で見てみましょう。

| 確認項目AirPods 5ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5AirPods Pro 3 | |||
|---|---|---|---|
| 装着方式 | オープンイヤー型 | オープンイヤー型 | シリコーン製イヤーチップを使うインイヤー型 |
| ANC | 対応 | 対応 | 対応・Apple公称でAirPods Pro 2比最大2倍 |
| 適応型オーディオ | 対応 | 対応 | 対応 |
| 外部音取り込み | 対応 | 対応 | 対応 |
| 空間オーディオ | 対応 | 対応 | 対応 |
| 音量スワイプ | 非対応 | 対応 | 対応 |
| 心拍数センサー | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| ヒアリング関連機能 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| ANC有効時の単体バッテリー | 最大4時間 | 最大5時間 | 最大8時間 |
| ケース | USB-C充電ケース | ワイヤレス充電ケース | MagSafe充電ケース(USB-C) |
| Apple公式価格 | 23,800円 | 27,800円 | 42,800円 |
※価格・仕様は記事作成時点のApple公式情報をもとにしています。
価格や仕様は変更される可能性があるため、購入時には最新情報も確認してください。
見比べてみると、AirPods Pro 3のほうが機能は充実しています。
ただ、注目したいのはAirPods 5でも普段使いで欲しくなりやすい機能をかなりカバーしていることです。
AirPods 5にもANC、適応型オーディオ、外部音取り込み、パーソナライズされた空間オーディオなどが搭載されています。
そのため、「Pro 3のほうが機能が多いから」という理由だけで決めるより、
Pro 3にしかない機能を自分がどのくらい使うのか
を考えたほうが選びやすいでしょう。
また、AirPods 5には通常モデルだけでなく、ワイヤレス充電ケース付きモデルがあります。
後者はワイヤレス充電だけでなく、音量スワイプやバッテリー駆動時間にも違いがあります。
つまり実際には、
「AirPods 5」
「ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5」
「AirPods Pro 3」
の3つから考えると、自分に合うモデルを見つけやすくなります。
AirPods 5
AirPods Pro 3
AirPods 5とAirPods Pro 3の違いを8項目で確認
ここからは、AirPods 5とAirPods Pro 3の違いを詳しく見ていきます。
スペックをただ並べるのではなく、「その違いによって、どんな人の選択が変わるのか」まで一緒に整理します。
違い① デザイン・装着方式|オープンイヤー型とカナル型
最初に確認しておきたいのが装着方式です。
AirPods 5は、イヤーチップを耳の穴に入れないオープンイヤーデザイン。
一方、AirPods Pro 3はシリコーン製イヤーチップを使うタイプで、複数サイズのイヤーチップが用意されています。
この違いは、スペック以上に重視してもよいポイントです。
イヤホンは長時間耳につけることもあるため、どれだけ高機能でも装着方式が自分の好みに合わなければ、毎日の使いやすさに影響するからです。
たとえば、
「耳を密閉するようなイヤホンが苦手」
「イヤーチップを入れる感覚が好きではない」
という方なら、オープンイヤー型のAirPods 5を優先して考えやすいでしょう。
反対にイヤーチップを使うことに抵抗がなく、耳にフィットするタイプが好みなら、AirPods Pro 3も候補にしやすくなります。
ここで注意したいのは、装着感には個人差があることです。
「オープンイヤーなら必ず快適」「Pro 3なら必ずフィットする」とは限りません。
これまで使ってきたイヤホンで、オープンイヤー型とカナル型のどちらが好みだったかを思い出してみると判断しやすいですよ。
個人的には、AirPods 5とPro 3で迷っているなら、価格や細かな機能より先に装着方式を考えてもよいと感じます。
毎日使うものだからこそ、スペックだけでは決めにくい部分です。
違い② ノイズキャンセリング|静かな環境を重視するならPro 3が有力
AirPods 5とAirPods Pro 3は、どちらもアクティブノイズキャンセリングに対応しています。
ここは通常モデルとProを見比べるときの大きなポイントです。
AirPods 5でもANCを利用できるため、
「ノイズキャンセリングが欲しい=AirPods Pro 3」
とは限らなくなりました。
ただし、ANCの性能そのものを重視するならAirPods Pro 3が有力です。
AppleはAirPods Pro 3について、AirPods Pro 2と比べて最大2倍のアクティブノイズキャンセリング性能と案内しています。
もちろん、この「最大2倍」という数字だけで実際の使用感まで決めつけることはできません。
周囲の音や装着状態などによって感じ方は変わります。
それでも、
「毎日の電車通勤で使う」
「飛行機や新幹線に乗る機会が多い」
「周囲の音を抑えて作業や音楽に集中したい」
など、ANCを購入理由の上位に置いている方なら、Pro 3の価格差を検討する意味は大きくなります。
一方、自宅や比較的静かな場所で使うことが多く、
「必要なときにANCが使えれば十分」
という方なら、AirPods 5も候補にしやすいでしょう。
大切なのは、
ANCがあるかどうかではなく、ANCをどこまで重視するか。
ここがAirPods 5とAirPods Pro 3を選ぶポイントです。
違い③ 音響関連機能|「Proだから音がいい」だけで決めない
イヤホンを選ぶなら、やはり音質も気になりますよね。
ただ、AirPods 5とAirPods Pro 3について「Pro 3なら誰が聴いても明確に音が良い」と単純に決めるのは避けたほうがよいでしょう。
音の感じ方には好みがありますし、イヤホンの装着状態や周囲の環境によっても変わります。
Apple公式情報を見ると、AirPods 5にも適応型オーディオ、外部音取り込み、パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングなどが搭載されています。
つまり、通常モデルだから音響関連機能が大きく削られているわけではありません。
AirPods Pro 3はイヤーチップを使用するため、AirPods 5とは装着構造そのものも異なります。
音を重視する方ほど、「Proという名前だから」と決めるより、ANCや装着方式まで含めて考えたいところです。
たとえば、静かな自宅で気軽に音楽や動画を楽しむことが中心なのか。
それとも電車など周囲の音が気になる場所で、できるだけ音楽に集中したいのか。
後者なら、音そのものだけでなくPro 3のANCも含めたリスニング環境が判断材料になります。
逆にオープンイヤー型の装着感が好みなら、その点を優先してAirPods 5を選ぶ考え方もあります。
「音質」という一言だけで決めず、どこで・どのように聴くのかまで考えると選びやすくなります。
違い④ 操作方法|AirPods 5は選ぶモデルによって違う
操作方法にも違いがあります。
AirPods 5の通常モデルは、再生や通話を操作できる感圧センサーを搭載しています。
一方、ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5とAirPods Pro 3では、感圧センサーに加えて音量スワイプにも対応しています。
ここで少し注意したいのが、AirPods 5は選ぶモデルによって操作方法が違うことです。
「AirPods 5ならどちらを選んでも同じ」と思っていると、見落としやすいところですね。
イヤホン側でサッと音量を変えたい方なら、ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5またはAirPods Pro 3のほうが使いやすいでしょう。
反対に普段からiPhoneやApple Watchで音量を変更していて、イヤホン側の音量スワイプをあまり使わないのであれば、この違いの優先度は下がります。
こうした小さな機能は、あると便利です。
ただし、便利そうだからではなく、自分が日常的に使うかどうかで考えることが大切です。
違い⑤ バッテリー|ANCを長時間使うならPro 3が強い
バッテリー駆動時間には、比較的分かりやすい違いがあります。
ANCを有効にした場合、Appleが案内している1回の充電でのバッテリー駆動時間は、
・ AirPods 5:最大4時間
・ ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5:最大5時間
・ AirPods Pro 3:最大8時間
です。
さらにケースを使用した場合、ANC有効時のバッテリー駆動時間はAirPods 5が最大20時間、ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5が最大22時間、AirPods Pro 3が最大24時間です。
特にイヤホン単体で長時間使いたい方ほど、Pro 3のメリットを感じやすいでしょう。
たとえば片道30分ほどの通勤で使うことが中心なら、AirPods 5でもバッテリー時間をそれほど気にしなくてよいケースがあります。
一方、
「仕事中にも長時間使う」
「長距離移動でANCをずっと使いたい」
「途中でケースに戻して充電する回数を減らしたい」
という方なら、最大8時間のAirPods Pro 3が魅力的です。
ここで面白いのは、AirPods 5の2モデルにも違いがあることです。
通常モデルが最大4時間なのに対して、ワイヤレス充電ケース付きは最大5時間。
Pro 3ほど長くなくてもいいけれど、通常モデルより少し余裕が欲しい方には中間の選択肢になります。
なお、実際のバッテリー駆動時間は設定や使用環境などによって変わります。
最大○時間という数字は、Appleが定めた条件での公称値として見ておきましょう。
違い⑥ 充電ケース・充電方法|価格を抑えたAirPods 5を選ぶなら要確認
充電ケースについても違いがあります。
AirPods 5の通常モデルはUSB-C経由で充電します。
ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5ではUSB-Cに加え、Apple Watchの充電器やQi規格の充電器にも対応しています。
AirPods Pro 3もワイヤレス充電に対応したケースが付属します。
そのため、
「家では充電器の上に置くだけで充電したい」
という方は、AirPods 5の通常モデルを価格だけで選ぶ前に確認しておきたいところです。
逆に、
「USB-Cケーブルで充電できれば困らない」
という方なら、通常のAirPods 5を選んで価格を抑える方法もあります。
ワイヤレス充電は、一度慣れると便利に感じる機能ではあります。
ただ、すでにUSB-Cケーブルを普段から使っている方なら、それほど重要ではない場合もありますよね。
AirPods 5を選ぶときは、
価格を抑えたほうを選ぶか
ではなく、
追加料金を払ってワイヤレス充電・音量スワイプ・長めのバッテリーを付けるか
という考え方をすると判断しやすくなります。
違い⑦ 搭載機能|Pro 3だけの機能を使うかで考える
AirPods Pro 3には、AirPods 5にはない機能もあります。
代表的なのが、ワークアウト向けの心拍数センサーです。
対応環境では、AirPods Pro 3を使ってワークアウト中の心拍数などを把握できます。
さらに、ヒアリングチェック、ヒアリング補助機能、大きな音の低減といった機能も用意されています。
こうした機能を目的としている方なら、Pro 3を選ぶ明確な理由になります。
ただし、ここでも
「機能が多い=Pro 3のほうが価格面で有利」
と考える必要はありません。
たとえば、
「イヤホンで心拍数を測る予定はない」
「Pro 3独自の機能は特に使わなさそう」
という方にとって、それらの機能は購入の決め手にはなりにくいでしょう。
AirPods 5にもライブ翻訳やSiri AIなど、Pro 3と共通する機能があります。
機能表を見ていると、つい「多いほうがいい」と感じてしまいます。
ですが購入後に一度も使わない機能なら、その人にとっての価値はそれほど高くありません。
自分が実際に使いたい機能がどちらに入っているか。
この視点で見比べてみるのがおすすめです。
違い⑧ 価格|15,000円〜19,000円の差をどう考える?
価格も重要な違いです。
記事作成時点のApple公式価格は、
・ AirPods 5:23,800円
・ ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5:27,800円
・ AirPods Pro 3:42,800円
となっています。
価格が低いAirPods 5とPro 3では19,000円の差。
ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5と見比べても15,000円の差があります。
イヤホンとして考えると、決して小さな価格差ではありません。
だからこそ、
「Pro 3のほうが高性能だから」
と価格を後回しにするのではなく、ここまで見てきた機能差に15,000円〜19,000円を追加する価値が自分にあるか考えてみましょう。
たとえば、
ANCをかなり重視していて、長時間使うことも多く、Pro 3独自の機能にも魅力を感じる。
このような方なら、価格差があってもAirPods Pro 3を選ぶ理由があります。
一方、
カナル型が苦手で、普段使いが中心。
ANCは欲しいけれどPro 3ほどの機能までは必要ない。
という方なら、AirPods 5のほうが自然な選択になりやすいでしょう。
さらにAirPods 5には2モデルあるので、
価格優先 → AirPods 5
ワイヤレス充電や音量スワイプも欲しい → ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5
ANC・バッテリー・Pro独自機能を重視 → AirPods Pro 3
という3段階で考えると分かりやすくなります。
AirPods 5とAirPods Pro 3は結局どっち?選び方を3つに絞る
ここまで見比べると、「違いは分かったけれど、まだ迷う」という方もいるでしょう。
そんなときは、すべてのスペックを覚える必要はありません。
次の3つを順番に考えてみてください。
1. カナル型が苦手か
2. ANCをどこまで重視するか
3. Pro 3独自の機能に価格差を払いたいか

① カナル型が苦手ならAirPods 5から考える
最初は装着方式です。
カナル型イヤホンをこれまで使っていて、
「耳がふさがれる感じが苦手だった」
「イヤーチップを入れる感覚が好きではなかった」
という方なら、AirPods 5を優先して考えやすいでしょう。
反対にカナル型に抵抗がなければ、次のANCで考えます。
② ANCを最優先するならAirPods Pro 3が有力
AirPods 5にもANCはあります。
そのため「ANCが必要」というだけなら、AirPods 5でも候補になります。
ただ、電車や飛行機などで頻繁に使い、ノイズキャンセリング性能そのものを重視するならPro 3が有力です。
つまり、
ANCがあればいい → AirPods 5も候補
ANC性能をできるだけ重視したい → Pro 3を優先
と考えると分かりやすくなります。
③ Pro 3独自機能に価格差を払う価値があるか考える
最後は価格とのバランスです。
Pro 3に追加されている機能を見て、
「これは毎日使いそう」
「この機能があるなら価格差を払ってもいい」
と思えるならPro 3が合っています。
反対に、
「便利そうだけれど、ほとんど使わないかも」
と感じる機能が多ければ、AirPods 5で十分な可能性があります。
上位モデルを選ぶことより、自分が使う機能にお金を払うことを意識すると選びやすいでしょう。
AirPods 5がおすすめな人
ここまでの違いを踏まえると、AirPods 5は次のような方におすすめです。
・ カナル型イヤホンが苦手
・ オープンイヤー型を使いたい
・ 購入価格をなるべく抑えたい
・ ANCは欲しいけれど最優先ではない
・ 自宅や日常生活での使用が中心
・ Pro 3独自の機能までは必要ない
・ 価格と機能のバランスを重視したい
特に大きいのは、オープンイヤー型でANCを使えることです。
「通常AirPodsの装着方式が好きだけれど、ノイズキャンセリングも欲しい」という方にとって、AirPods 5は検討しやすいモデルです。
また、ワイヤレス充電や音量スワイプ、少し長いバッテリーが欲しい場合は、ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5もあります。
AirPods 5は単に、
「Pro 3より価格が低いから妥協して選ぶモデル」
と考えなくてもよいでしょう。
必要な機能と価格、そしてオープンイヤーという装着方式のバランスで選ぶモデルとして見ると分かりやすくなります。
特にPro 3独自の機能をほとんど使う予定がない方なら、「自分にはAirPods 5のほうが合っている」と判断できるケースもあります。
ただし、ANCを最優先する方や長時間連続して使うことが多い方は、価格だけでAirPods 5に決めず、Pro 3も見比べておきましょう。
AirPods 5を選ぶ方向で考えているものの、旧モデルでも十分か迷っている方は、AirPods 5とAirPods 4の違いや買い替え判断もあわせて確認してみてください。
AirPods Pro 3がおすすめな人
一方、AirPods Pro 3は次のような方におすすめです。
・ ノイズキャンセリングを特に重視したい
・ 電車・飛行機など騒がしい環境で使うことが多い
・ ANCを使いながら長時間利用したい
・ カナル型イヤホンに抵抗がない
・ 心拍数センサーを活用したい
・ ヒアリング関連機能を利用したい
・ 価格より機能の充実度を優先したい
AirPods Pro 3を選ぶ大きな理由になりやすいのは、ANCとバッテリーです。
Apple公称ではAirPods Pro 2と比べて最大2倍のANC性能があり、ANC有効時のバッテリーも最大8時間です。
そのため、
「仕事中に何時間も使う」
「移動中はほぼずっとANCをオンにしている」
という方なら、Pro 3のメリットを感じやすいでしょう。
また、ワークアウト中の心拍数センサーなど、Pro 3独自の機能に明確な利用目的がある方も選びやすくなります。
価格はAirPods 5より高くなりますが、大切なのは金額そのものより、追加される機能を日常的に使うかどうかです。
使いたい機能が多いのであれば、価格差にも納得しやすくなります。
逆にPro 3独自の機能をほとんど使わないのであれば、「上位モデルだから」という理由だけで選ばなくても大丈夫です。
普段使いならAirPods 5とAirPods Pro 3のどっち?
「通勤や動画、音楽を聴くくらいの普段使いなら、AirPods 5で十分なの?」
ここが気になっている方も多いのではないでしょうか。
普段使いが中心で価格とのバランスを重視するなら、まずAirPods 5から検討しやすいでしょう。
AirPods 5にもANC、適応型オーディオ、外部音取り込み、パーソナライズされた空間オーディオなどが搭載されています。
日常的に音楽を聴いたり、動画を見たり、通話をしたりするうえで、自分が必要とする機能がそろっているなら、AirPods 5を選ぶことで価格を抑えられます。
ただし、
「普段使い=AirPods 5で十分」
と一律に考えるのはおすすめしません。
たとえば毎日の通勤が長く、その間ずっとANCを使うのであれば、ノイズキャンセリングやバッテリーを重視してPro 3を選ぶ意味が出てきます。
同じ「普段使い」でも、
自宅で動画を見ることが中心なのか。
毎日の電車通勤で使うのか。
仕事中に何時間も装着するのか。
旅行や飛行機でも頻繁に使うのか。
これによって必要になる機能は変わります。
ざっくり分けるなら、
自宅・街中・短時間の通勤などが中心で、価格とのバランスを重視するならAirPods 5。
電車・飛行機・長時間利用などでANCやバッテリーを重視するならAirPods Pro 3。
という考え方が分かりやすいでしょう。
そして、もうひとつ忘れたくないのが装着方式です。
どれだけPro 3の機能が魅力的でも、カナル型そのものが苦手なら、毎日の使いやすさを考えてAirPods 5を選ぶのも自然です。
反対にカナル型に抵抗がなく、毎日の通勤などでANCを重視するならPro 3を選ぶメリットが大きくなります。
「普段使いだからどちら」と決めるより、
どこで使うか・どのくらい使うか・何を重視するか
の3つで考えてみてください。
AirPods 5とAirPods Pro 3の違いまとめ
AirPods 5とAirPods Pro 3には、装着方式、ANC、操作方法、バッテリー、充電ケース、搭載機能、価格などに違いがあります。
AirPods Pro 3は上位モデルだけあって、より強力なANCや最大8時間のバッテリー駆動時間、心拍数センサーなど機能が充実しています。
ただ、だからといって全員がPro 3を選ぶ必要はありません。
AirPods 5にもANCをはじめとした便利な機能が搭載されており、価格を抑えながら選べます。
迷ったら、
価格やオープンイヤー型の装着方式を重視するならAirPods 5。
ANCや長時間のバッテリー、Pro 3独自の機能を重視するならAirPods Pro 3。
というところから考えてみましょう。
また、AirPods 5にはワイヤレス充電ケース付きモデルもあります。
「ワイヤレス充電や音量スワイプも欲しい。
でもPro 3ほどの機能は必要ない」
という方には、このモデルがちょうどよい選択肢になることもあります。
個人的には、「せっかく買うなら上位モデル」と考えるより、自分が毎日使う機能に価格差を払う価値があるかで選ぶほうが納得しやすいと感じます。
Pro 3の機能をしっかり使うならPro 3。
そこまで必要なく、価格や装着方式を優先するならAirPods 5。
この基準なら、自分に合ったモデルを絞り込みやすくなります。
AirPods 5が自分に合いそうだけれど、まだ購入を決めきれない方は、口コミやデメリット、AirPods 4との違いなども確認しておくと選びやすくなります。
AirPods 5そのものをもう少し詳しく検討したい方は、AirPods 5の口コミ・評判や購入前に確認したいポイントもあわせて参考にしてみてください。

