Sonyの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM6」が発売され、「WF-1000XM5と比べて何が変わったの?」「今買うならどちらが自分に合う?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
どちらもSonyの上位モデルとして、高音質再生やノイズキャンセリング機能を備えています。
そのため、仕様表だけを見ると違いが分かりにくく、「価格差を踏まえて新モデルを選ぶべきか」を判断するのは簡単ではありません。
この記事では、Sony公式の仕様をもとに、音質・ノイズキャンセリング・通話品質・装着感・バッテリー・価格などを項目ごとに整理します。
最後には「どのような人にWF-1000XM6が向いているのか」「WF-1000XM5が選択肢になるのはどのような人か」まで整理しているので、購入前の参考にしてください。
なお、価格、在庫、ポイント、配送条件、販売状況は店舗や時期によって変わります。
購入時はリンク先の表示と各販売店の案内をご確認ください。
WF-1000XM6とWF-1000XM5の違いを一覧で比較
まずは比較表で違いをチェック
主な変更点として挙げられるのは、次のような項目です。
日常の使い勝手に関係する部分が中心で、特にノイズ低減、通話、接続安定性、装着時の感触などが見直されています。
* ノイズキャンセリング性能の強化(Sony公式では、WF-1000XM5比で約25%のノイズ低減を実現し、特に中高音域への対応が進化したと案内)
* 外音取り込み性能の見直し(周囲の音をより自然に取り込む設計)
* 通話品質の向上(通話用マイクの追加、骨伝導センサー、AIを用いた音声処理を採用)
* 音質処理の見直し(新しいドライバーユニットと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3eを採用)
* 装着性の見直し(本体形状やイヤーピースの構成を変更)
* 接続安定性の向上(アンテナサイズを前モデル比で約1.5倍に拡大)
一方で、基本的な機能や対応規格には共通点も多くあります。
日常利用で必要となる機能を両モデルが備えているため、機能の有無だけではなく、使用場面や価格を含めて検討することが大切です。
* ハイレゾワイヤレス対応
* LDAC対応
* マルチポイント接続
* IPX4相当の防滴性能
* Sony Sound Connectアプリ対応
* ワイヤレス充電対応
* LE Audioで使用されるLC3コーデック対応
WF-1000XM6は、WF-1000XM5の主要機能を受け継ぎながら、ノイズ低減、通話、接続、音質処理などを見直したモデルと捉えると分かりやすいでしょう。

※イメージ画像です。
ただし、すべての仕様がWF-1000XM6で増えているわけではありません。
例えば、音楽再生時間は両モデルともノイズキャンセリング使用時で最大8時間、未使用時で最大12時間です。
また、本体質量はWF-1000XM6が片耳約6.5g、WF-1000XM5が片耳約5.9gとなっています。
一番大きく進化したポイントは?
特に注目したいのが、ノイズキャンセリング性能の変更です。
これは単に周囲の音を抑えるだけでなく、幅広い周波数帯の騒音に対応するためのマイク構成や処理方法が見直された点に特徴があります。
Sony公式では、WF-1000XM6はWF-1000XM5比で約25%のノイズ低減を実現し、特に中高音域のノイズキャンセリングが進化したと案内しています。
測定値はSonyによる所定条件下での結果であり、実際の感じ方は装着状態、イヤーピース、周囲の環境などによって異なります。
WF-1000XM6には、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3e、統合プロセッサーV2、片耳4個・合計8個のマイクが採用されています。
周囲の音を捉え、装着状態や環境に応じて処理する構成です。
通話面では、片耳2個の通話用マイク、骨伝導センサー、AIビームフォーミングノイズリダクションアルゴリズムを組み合わせ、発話者の声と周囲の音を分離する設計が採用されています。
電車、カフェ、駅、オフィスなど周囲の音が多い場所で使う機会が多い方は、店舗で試着し、ノイズの抑え方や外音取り込み、装着感を確認すると選びやすくなります。

※イメージ画像です。
WF-1000XM6とWF-1000XM5のスペック比較
基本スペック一覧
両モデルはSonyの上位クラスに位置し、共通する機能を多く備えています。
どちらが適しているかは、ノイズ低減や通話の差だけでなく、本体質量、連続通話時間、価格、装着感なども含めて判断する必要があります。
共通して備えている主な機能は次のとおりです。
* ハイレゾワイヤレス対応
* LDAC対応
* DSEE Extreme対応
* マルチポイント接続
* IPX4相当の防滴性能
* ノイズキャンセリング機能
* 外音取り込み機能
* Sony Sound Connectアプリ対応
* ワイヤレス充電対応
* SBC、AAC、LDAC、LC3コーデック対応
* Bluetooth標準規格Ver.5.3
音楽再生時間は、両モデルともノイズキャンセリング使用時で最大8時間、未使用時で最大12時間です。
連続通話時間は、WF-1000XM6がノイズキャンセリング使用時で最大5時間、未使用時で最大5.5時間です。
WF-1000XM5は、使用時で最大6時間、未使用時で最大7時間となっています。
通話機能の処理内容はWF-1000XM6で強化されていますが、公称の連続通話時間はWF-1000XM5のほうが長いため、長時間の会議で使う方は確認しておきたい部分です。
本体質量は、WF-1000XM6が片耳約6.5g、WF-1000XM5が片耳約5.9gです。
形状や重量配分、イヤーピースの違いによって装着感は変わるため、質量だけで判断せず、可能であれば試着して確認しましょう。
対応コーデック・Bluetooth機能の違い
Bluetooth機能や対応コーデックについては、両モデルに共通点が多くあります。
どちらもSBC、AAC、LDAC、LC3に対応し、Bluetooth標準規格Ver.5.3、マルチポイント接続を利用できます。
ただし、利用できるコーデックや機能は、接続するスマートフォン、パソコン、OS、アプリ、設定によって異なります。
LDACやLC3を利用したい場合は、接続機器側の対応状況も確認してください。
動画やゲームで生じる音声の遅れは、イヤホンだけでなく、端末、コーデック、アプリ、通信環境にも左右されます。
すべての機器やコンテンツで同じ使用感になるわけではありません。
ソフトウェア更新によって動作の調整が行われる場合がありますが、将来の機能追加や提供期間が約束されているわけではありません。
Sony公式サポートで最新の対応状況を確認してください。
音質の違いを比較
新ドライバーや音作りの進化
WF-1000XM5は、8.4mmのダイナミックドライバーXを搭載しています。
WF-1000XM6にも8.4mmのドライバーユニットが採用されていますが、構造や音質処理が見直されています。
WF-1000XM6では、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3eや新しい音質設計が採用され、Sonyは、ボーカルや楽器の表現、音の広がりなどを重視した設計であると案内しています。
確認したいポイントは次のとおりです。
* ボーカルの聞こえ方
* 楽器の位置や重なりの感じ方
* 低音・中音・高音のバランス
* 音の広がり
* 小さな音や余韻の聞こえ方
* 好みのジャンルとの相性
音質の感じ方は、音源、コーデック、再生機器、イコライザー設定、イヤーピースの密閉状態、聴く人の好みによって変わります。
そのため、「すべての人が明確な差を感じる」とは限りません。
WF-1000XM5の音作りを気に入っている場合でも、WF-1000XM6の方向性が必ず好みに合うとは限らないため、購入前に同じ音源・同じ設定で聴き比べる方法が適しています。
どんな人なら違いを感じやすい?
次のような方は、音質処理や音作りの違いを確認しやすい可能性があります。
* ハイレゾ音源や高音質設定を利用することが多い
* ジャズやクラシックなど、複数の楽器の配置を意識して聴く
* ボーカルの息づかいや余韻を細かく確認したい
* イコライザーを調整して好みの音に近づけたい
* 静かな場所で音楽に集中して聴く機会が多い
一方で、動画視聴、ポッドキャスト、通勤中のBGM再生などが中心の場合は、WF-1000XM5でも必要な機能を満たす可能性があります。
音質差を重視する場合は、レビューだけで判断せず、自分が普段聴く音源を使って確認することが大切です。
レビューや体験談は個人の使用環境と好みに基づくものであり、すべての利用者に同じ結果が当てはまるわけではありません。
ノイズキャンセリング・外音取り込み性能の違い
ノイズキャンセリング性能はどこまで進化した?
WF-1000XM6では、ノイズキャンセリング性能が見直され、Sony公式ではWF-1000XM5比で約25%のノイズ低減を実現したと案内されています。
特に中高音域のノイズキャンセリングが進化したとされており、乗り物やカフェなど複数の音が混在する環境を想定した設計です。
主な変更点は次のとおりです。
* 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3eを採用
* 統合プロセッサーV2を採用
* 片耳4個、合計8個のマイクを搭載
* アダプティブNCオプティマイザーに対応
* 風の影響を考慮した本体形状
* ノイズアイソレーションイヤーピースを採用
Sonyが示す約25%という数値は、国際電気標準会議の基準に沿ったSony所定の測定条件によるものです。
実際のノイズ低減の感じ方は、周囲の音、装着状態、選んだイヤーピース、耳の形、再生音量などによって異なります。
通勤電車、航空機、カフェなどで使用することが多い方は、店舗で両モデルを試し、会話音や機械音の抑え方に違いを感じるか確認するとよいでしょう。
外音取り込みの自然さは改善された?
外音取り込み機能について、SonyはWF-1000XM6で周囲の音をより自然に取り込めるよう見直したと案内しています。
確認したいポイントは次のとおりです。
* 人の声の聞こえ方
* 周囲の音量バランス
* 自分の声のこもり方
* 駅や空港のアナウンスの聞き取りやすさ
* 風がある場所での聞こえ方
外音取り込みは、周囲の状況を確認するための補助機能です。
道路横断時や危険を伴う場所では、機能だけに頼らず、必要に応じてイヤホンを外して周囲を確認してください。
レジでのやり取りや短い会話、駅の案内確認など、イヤホンを外さずに周囲の音を聞きたい場面が多い方は、両モデルの聞こえ方を試すと選びやすくなります。
デザイン・装着感・サイズの違い
本体デザインの変更点
WF-1000XM6は、WF-1000XM5から本体と充電ケースの形状が変更されています。
イヤホン本体はマイク配置を含めて外観が見直され、充電ケースは丸みを抑えた形状になっています。
WF-1000XM6の本体質量は片耳約6.5g、WF-1000XM5は片耳約5.9gです。
そのため、WF-1000XM6を「軽量化したモデル」と表現することはできません。
一方で、装着感は質量だけで決まるものではありません。
本体形状、重心、耳との接触面、イヤーピースの種類やサイズによって感じ方が変わります。
充電ケースの持ち運びやすさについても、利用するバッグやポケットによって印象が異なります。
寸法や形状を確認し、普段の持ち運び方に合うか検討してください。
デザインは好みに左右されるため、写真だけでなく、可能であれば店頭で質感やケースの開閉方法も確認しましょう。
長時間装着しやすいのはどっち?
イヤホンは音楽鑑賞だけでなく、通勤・通学、在宅ワーク、動画視聴などで数時間装着する場合があります。
そのため、音質と同様に、装着時の感触も選択材料になります。
WF-1000XM6では、本体形状やノイズアイソレーションイヤーピースが見直されています。
ただし、「長時間でも疲れにくい」「圧迫感が少ない」といった感覚には個人差があります。
WF-1000XM5は片耳約5.9gで、WF-1000XM6より公称質量が軽くなっています。
一方、形状やイヤーピースが耳に合うかどうかは人によって異なります。
長時間利用を予定している方は、次の点を確認してください。
* 本体が耳の一部に強く当たらないか
* 首を振ったときにずれないか
* イヤーピースのサイズが合っているか
* 密閉感が強すぎないか
* メガネやマスクと併用して違和感がないか
「長時間つけっぱなしで使うことが多いか」「軽さとフィット感のどちらを重視するか」が選択のポイントになります。
通話品質の違い
マイク性能の進化
WF-1000XM6では、通話用マイクがWF-1000XM5の片耳1個から片耳2個に増えています。
さらに、骨伝導センサーとAIビームフォーミングノイズリダクションアルゴリズムを採用し、発話者の声と周囲の音を分離する設計になっています。
Sonyは、周囲に会話や環境音がある場所でも発話者の声を捉えやすくすることを目的とした構成であると案内しています。
また、本体に内蔵するアンテナのサイズをWF-1000XM5比で約1.5倍に拡大し、配置も見直されています。
これは、混雑した場所や障害物の多い環境での接続安定性を考慮した変更です。
ただし、実際の通話音質や接続状態は、スマートフォン、通信回線、通話アプリ、周囲の騒音、風、装着状態によって異なります。
すべての環境で声が同じように伝わるわけではありません。
オンライン会議や通話中心ならどちら?
通話の頻度が高く、周囲に人の声や環境音がある場所で使うことが多い場合は、WF-1000XM6のマイク構成や音声処理が選択材料になります。
一方で、公称の連続通話時間は次のように異なります。
* WF-1000XM6:最大5時間(ノイズキャンセリング使用時)/最大5.5時間(未使用時)
* WF-1000XM5:最大6時間(ノイズキャンセリング使用時)/最大7時間(未使用時)
長時間のオンライン会議では、通話品質だけでなく、連続通話時間も確認しておきましょう。
在宅の静かな部屋で使うことが中心であれば、WF-1000XM5の通話機能でも用途に合う場合があります。
駅やカフェ、移動中など環境音の多い場所で通話する機会が多い方は、WF-1000XM6を候補に入れやすいでしょう。
そのため、「音楽中心か」「通話中心か」に加えて、「どのような場所で通話するか」「1回の会議がどの程度続くか」で選ぶことが大切です。
バッテリー性能・接続性能の違い
連続再生時間を比較
音楽再生時間は、両モデルで同じ公称値が案内されています。
* ノイズキャンセリング使用時:本体最大8時間
* ノイズキャンセリング未使用時:本体最大12時間
WF-1000XM6は、充電ケースを併用すると、ノイズキャンセリング使用時で合計最大24時間、未使用時で合計最大36時間と案内されています。
ただし、この数値はAAC、DSEE Extremeとイコライザーをオフにし、その他の機能を初期設定にしたSony所定の条件によるものです。
実際の持続時間は、音量、コーデック、通話、各種機能、気温、電池の使用状態などで変わります。
WF-1000XM6は5分の充電で最大60分再生できるクイック充電にも対応しています。
充電条件や再生時間は使用環境によって異なるため、公式の注記も確認してください。
音楽再生時間だけを見ると、新旧モデルに大きな差はありません。
通話時間についてはWF-1000XM5の公称値が長いため、用途に応じて確認しましょう。
Bluetooth・マルチポイント・LE Audio対応
両モデルは、スマートフォンとパソコンなど複数の機器を接続できるマルチポイント機能に対応しています。
仕事中はパソコン、移動中はスマートフォンというように複数機器を使う方にとって、切り替えの手間を減らせる機能です。
ただし、使用するアプリや機器の組み合わせによって動作が異なる場合があります。
両モデルはBluetooth標準規格Ver.5.3に対応し、対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3です。
LC3の利用には、接続機器側のLE Audio対応や設定が必要です。
WF-1000XM6では、本体内蔵アンテナのサイズと配置が見直されています。
混雑した場所での安定性を考慮した設計ですが、電波状況、人体や壁などの障害物、周囲の無線機器によって、音切れが発生する場合があります。
仕事でも私生活でも複数機器を使う場合は、普段使う端末が各機能に対応しているか確認してから選びましょう。
価格の違いとコストパフォーマンス
価格差はどれくらい?
WF-1000XM6は2026年2月27日に発売されたモデルです。
メーカー希望小売価格ではなくオープン価格のため、実際の販売価格は店舗によって異なります。
WF-1000XM5は発売から期間が経過しているため、WF-1000XM6とは異なる価格で販売される場合があります。
ただし、値下げ幅、ポイント、送料、延長保証、在庫状況は販売店や時期によって変わります。
価格を見る際は、本体価格だけでなく、次の条件も確認してください。
* 送料
* ポイント付与条件
* クーポンの適用条件
* 保証内容
* 新品・中古・整備済み品の別
* 出品者と販売元
* 返品条件
* 配送予定日
Amazon、各ショッピングモール、家電量販店では表示条件が異なる場合があります。
記事公開時や購入時には、リンク先の最新表示をご確認ください。
価格差に見合う進化はある?
ノイズキャンセリング、通話時の音声処理、接続安定性、音質設計などを重視する場合は、WF-1000XM6の変更点が価格差を検討する材料になります。
特に、周囲に人の声や環境音がある場所で使うことが多い方、通話用マイクの構成を重視する方、WF-1000XM6の音作りや外音取り込みが好みに合う方は、新モデルを候補に入れやすいでしょう。
一方で、音楽再生時間、対応コーデック、マルチポイント、防滴、ワイヤレス充電など、共通する機能も多くあります。
価格を抑えながら上位モデルの主要機能を利用したい方には、WF-1000XM5が候補になる場合があります。
どちらが価格に見合うかは、販売価格だけでなく、利用頻度や重視する機能によって変わります。
また、ポイントを現金と同じ価値として扱えるかどうかは、利用者やサービスによって異なります。
「実質価格」だけで判断せず、支払額、ポイントの用途、有効期間、送料などを分けて確認しましょう。
買い替えを検討している人はWF-1000XM6がおすすめ?
WF-1000XM5ユーザーは買い替えるべき?
現在WF-1000XM5を使用している方は、現在の使用環境と不満点を整理してから判断すると選びやすくなります。
次のような点を重視する場合は、WF-1000XM6を試す理由になります。
* 中高音域を含むノイズ低減の違いを確認したい
* 周囲に環境音がある場所で通話することが多い
* 通信が混雑する場所で使う機会が多い
* WF-1000XM6の音作りを確認したい
* 外音取り込みの聞こえ方を重視する
* 新しい本体形状やケースを使いたい
これらは日常の使用感に関係しますが、感じ方には個人差があります。
買い替え前に店頭で両モデルを試し、現在のWF-1000XM5で感じている不満が変わるか確認する方法が適しています。
なお、最新モデルであることだけを理由に、将来の機能追加や長期サポートが約束されるわけではありません。
提供中の機能、更新情報、修理対応についてはSony公式サポートをご確認ください。
買い替えを急がなくてもよいケース
現在のWF-1000XM5の音質、ノイズキャンセリング、通話、装着感に大きな不満がない場合は、継続して使用する選択も考えられます。
両モデルには、次のような共通点があります。
* 音楽再生時間はNCオン最大8時間、NCオフ最大12時間
* LDAC対応
* LC3対応
* マルチポイント接続対応
* IPX4相当の防滴
* ワイヤレス充電対応
* Sony Sound Connectアプリ対応
また、WF-1000XM5は片耳約5.9gで、WF-1000XM6の片耳約6.5gより公称質量が軽く、公称の連続通話時間も長くなっています。
価格が下がるか、セールが行われるかは事前に確定できません。
値動きを待つ場合も、販売終了や在庫減少の可能性があるため、必要な時期と予算に合わせて判断してください。
WF-1000XM6がおすすめな人
* 新しいモデルを選びたい
* ノイズキャンセリング性能の変更を重視したい
* 中高音域を含むノイズ低減を確認したい
* 周囲に環境音がある場所で通話することが多い
* 接続安定性の見直しを重視する
* 新しい音質設計や外音取り込みを試したい
* 本体形状や充電ケースのデザインが好みに合う
特に、通勤・通学、カフェ、オフィスなどで使用する機会が多い方は、ノイズ低減、通話、接続の違いを確認する価値があります。
ただし、本体はWF-1000XM5より重く、公称の連続通話時間は短くなっています。
新しいモデルだからすべての条件で上回るわけではないため、自分が重視する項目を整理して選びましょう。
WF-1000XM5がおすすめな人
* 購入価格を抑えたい
* 現在の主要機能で用途を満たせる
* 音楽再生時間の差がない点を重視する
* 片耳約5.9gの軽さを重視する
* 公称の連続通話時間を重視する
* LDAC、LC3、マルチポイント、防滴、ワイヤレス充電を利用したい
* 新モデル固有の変更点を必要としていない
WF-1000XM5は、音楽再生、動画視聴、通話などに利用できる機能を備えています。
価格と機能のバランスを検討する場合は、WF-1000XM6との販売価格差を確認して判断しましょう。

※イメージ画像です。
在庫や販売価格は店舗によって異なります。
購入時は新品・中古の区分、販売元、保証、返品条件も含めて確認してください。
迷ったらどっち?利用シーン別に選び方を解説

通勤・通学中心
電車内、駅構内、バス移動などで使うことが多い場合は、ノイズキャンセリング性能が見直されたWF-1000XM6が候補になります。
Sony公式では、WF-1000XM5比で約25%のノイズ低減を実現し、特に中高音域のノイズキャンセリングが進化したと案内しています。
乗り物の走行音だけでなく、周囲の会話など複数の音がある環境で違いを確認しやすい可能性があります。
ただし、ノイズキャンセリング機能を使用していても、周囲の音が聞こえなくなるとは限りません。
また、安全確認が必要な場所では、イヤホンを外すか外音取り込みを利用し、目視でも周囲を確認してください。
通勤時間が長い方は、ノイズ低減だけでなく、装着感、本体質量、イヤーピースとの相性も確認しましょう。
音質重視
細かな音の違いを確認したい方や、音楽鑑賞を重視する方は、WF-1000XM6とWF-1000XM5を同じ音源・同じ設定で聴き比べる方法が適しています。
WF-1000XM6では、8.4mmドライバーユニット、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3eなどが採用され、音質設計が見直されています。
確認する際は、次の条件をそろえると違いを判断しやすくなります。
* 同じスマートフォンを使う
* 同じコーデックに設定する
* 同じ音量に近づける
* イコライザー設定をそろえる
* 同じイヤーピースサイズを試す
* 普段聴いている楽曲を使う
ジャズ、クラシック、アコースティックに限らず、普段聴くジャンルで確認することが重要です。
音の好みには個人差があるため、メーカー説明やレビューだけで判断しないようにしましょう。
コスパ重視
価格と機能のバランスを重視する場合は、WF-1000XM5の販売価格を確認しましょう。
WF-1000XM5は、ノイズキャンセリング、LDAC、LC3、マルチポイント、IPX4相当の防滴、ワイヤレス充電などに対応しています。
新モデル固有の変更を必要としない場合は、選択肢に入ります。
ただし、販売価格だけでなく、次の条件を含めて確認してください。
* 送料
* 付与ポイント
* 保証
* 販売元
* 新品・中古の区分
* 返品条件
* 付属品
* 在庫と配送日
セールやキャンペーンは、開催期間や適用条件が変わります。
記事に表示された情報だけで判断せず、購入時に各販売店の案内をご確認ください。
長く使いたい人
数年間使う予定がある場合でも、新しいモデルであることだけで使用可能期間が決まるわけではありません。
長く使うために確認したい項目は次のとおりです。
* 装着感が自分に合うか
* 必要な機能を備えているか
* バッテリーの公称値
* 修理や保証の条件
* 交換用イヤーピースなどの入手性
* ソフトウェア更新情報
* 使用後の清掃や保管方法
WF-1000XM6は新しいモデルですが、将来の機能追加やサポート期間を断定することはできません。
WF-1000XM5も現在必要な機能を満たしている場合は、購入候補になります。
買い替え回数を抑えたい方は、価格だけでなく、装着感や日常的に使う機能との相性を優先して選びましょう。
まとめ
WF-1000XM6は、ノイズキャンセリング、通話用マイク、接続安定性、音質処理、本体やケースの形状などが見直されたモデルです。
Sony公式では、WF-1000XM5比で約25%のノイズ低減を実現し、特に中高音域のノイズキャンセリングが進化したと案内されています。
一方で、WF-1000XM5と共通する機能も多くあります。
音楽再生時間は両モデルともノイズキャンセリング使用時で最大8時間、未使用時で最大12時間です。
また、WF-1000XM5は片耳約5.9gで、WF-1000XM6の片耳約6.5gより公称質量が軽く、公称の連続通話時間も長くなっています。
ノイズ低減、通話時の音声処理、接続安定性、新しい音質設計を重視する場合はWF-1000XM6が候補になります。
購入価格、本体の軽さ、連続通話時間、現在の主要機能を重視する場合はWF-1000XM5も候補になります。
どちらを選ぶ場合も、WF-1000XM6の特徴や選び方を確認し、装着感や音質の感じ方には個人差があることを踏まえて検討してください。
可能であれば店頭で試着し、普段使う端末と音源で確認してください。
価格、在庫、ポイント、送料、保証、配送条件は販売店や時期によって変わります。
Amazon、各ショッピングモール、家電量販店などのリンク先で、購入時の最新情報をご確認ください。
さらに詳しい使用感や利用者の感想を確認したい方は、個人の使用環境による違いを踏まえたうえで、WF-1000XM6の口コミ・評判もあわせて参考にしてください。

